2015年12月17日(木曜日) | ||
2016年モデル ZRX1200 DAEG 特別仕様車 |
投稿時間:19:50 投稿者:バイクショップ風輪 |
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2015年12月05日(土曜日) | ||
KH250中古車入荷 & キャンペーンのお知らせ |
投稿時間:22:18 投稿者:バイクショップ風輪 |
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2015年11月20日(金曜日) | ||
2016 Ninja ZX-10R ABS KRT Edition KRT Winter Test Edition 予約受付中 |
投稿時間:18:27 投稿者:バイクショップ風輪 |
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2015年11月16日(月曜日) | ||
Ninja 250 ABS KRT Edition 入荷しいてます! |
投稿時間:23:49 投稿者:バイクショップ風輪 |
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2016モデル Ninja 250 ABS KRT Edition メーカー希望小売価格 ¥620,460 (本体価格¥574,500、消費税¥45,960) カラー ライムグリーン×エボニー(LIM) 2015年ワールドスーパーバイク選手権シリーズ、KRT※所属のジョナサン・レイ選手が年間ワールドチャンピオンに輝きました。その勝利を讃え、2016年に同選手権で戦うNinja ZX−10Rと同イメージのカラーリングを採用 ※KRT:Kawasaki Racing Team 人気のNINJA250にスペシャルカラーが登場。 タンクにはKawasaki Rcing Teamの文字があしらわれ、 グラフィックも相まってレーシングマシンを彷彿とさせます。 250ccをご検討中の方、このスペシャルな1台をぜひ! |
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Ninja H2 Ninja H2R 予約 お知らせ! |
投稿時間:23:31 投稿者:バイクショップ風輪 |
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2016モデル Ninja H2 は12月20日までの期間限定の受注です。 15モデルを買い逃した方は是非この機会に購入してH2の加速を味わって下さい。 ブライト希望小売価格 ¥2.808.000-税込み 一度試乗したことがありますが、スゴイです。 10Rや14Rももちろんとんでもないパワーでものすごい加速なのですが、それ以上です。 MAXパワーはどれも200psですが、H2は全域パワーバンド!といった感じです。 このパワーはH2でしか味わうことはできません。 ぜひ皆さんにもこの加速を体感していただきたいです!! 2016年モデル Ninja H2R カラー ミラーコートスパークブラック×リアルカーボン(GRY) メーカー希望小売価格 ¥5,724,000 (本体価格¥5,300,000、消費税¥424,000) ※付属品としてタイヤウォーマー・レーシングスタンドを含む 受注期間 2015年11月1日〜2016年2月15日になっています。 2015モデルは店頭に展示してあります。もちろん販売もしています! 先日のテイスト オブ ツクバにも1台参戦していましたが、 とんでもないモンスターです。 あの雨の中ほかのバイクを引き離す加速! 326PSの奇跡をあなたにも!! 2015モデル Ninja H2 の中古車もありますよ! 走行 1900km 極上中古車です。 車両価格 2550000円(税込) |
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2015年11月12日(木曜日) | ||
テイスト・オブ・ツクバ |
投稿時間:23:21 投稿者:バイクショップ風輪 |
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今回も11/8に行われたTastOfTsukubaに参戦してきました! あいにくの雨模様になってしまいましたが各選手気合を入れて走ってきました。 朝テント設営時には降っていませんでしたが予選前には本降りの予報。 各マシン、緊急でレインタイヤに履き替えです。 毎レース、雨だと本領発揮?の田口選手。 今回も決勝8位の好成績!おめでとうございます! 残念ながら決勝リタイヤとなってしまった黒田選手。 次回にむけて頑張って下さい。 今回初参戦の岡村選手。 レース直前にスイングアーム交換お疲れ様でした。 完走出来てよかったです! 風輪店主松崎です。 予選は好調でしたが、決勝は振るわず。 決勝前にサスセッティングを変更したのが良くなかったのか。 次回に向けて頑張ります! そしてF-ZEROクラス4位入賞!の渡辺選手です。 雨の中車体を震わせながらの激走。シビれました! ZERO3クラスに出場の山口選手。 予選中にまさかのエンジンストップ。 決勝に向けて修復を試みましたが何をしてもエンジンがかかる気配がなく・・。 残念ながらリタイヤとなってしまいました。 今回も楽しくレースが出来ました。 各関係者の皆様お疲れ様でした。 次回のレースも楽しく、そして好成績が残せるように頑張りましょう! |
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2015年11月04日(水曜日) | ||
お知らせ |
投稿時間:21:18 投稿者:バイクショップ風輪 |
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11月8日 日曜日は筑波サーキットで開催されるテイストオブツクバに参加する為、臨時休業します。 |
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ブライト」 2016モデル |
投稿時間:17:18 投稿者:バイクショップ風輪 |
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【Ninja H2】 川崎重工グループ総合技術の結晶 究極のロードスポーツ ブライト参考小売価格 2,808,000円 (本体価格2,600,000円、消費税208,000円) 川崎重工グループの総力を結集して開発したNinja H2。比類なき加速力とトップスピード、スーパースポーツマシンレベルのサーキットパフォーマンスを実現。だれも味わった事のないライディングフィールを体感出来るまさに究極のロードスポーツ。 <998 cm³並列4気筒スーパーチャージドエンジン> Ninja H2のスーパーチャージャーは、川崎重工ガスタービン・機械カンパニー、航空宇宙カンパニー、そして技術開発本部との協働により設計されました。全てを自社設計とすることで、モーターサイクルのエンジン特性に合わせた高効率なスーパーチャージャーが実現し、理想とした強烈な加速力を達成することができました。 ・自社製のスーパーチャージャーは後付けした場合とは全く異なるレベルのマッチングが可能となり、様々な状況下でのスムーズな動力供給を実現しました。 ・一般的に過給機付きエンジンは、吸入気を圧縮する際に発生する熱の影響で出力が低下するため、限られた条件下でのみ高性能を発揮するピーキーな特性となります。Ninja H2のスーパーチャージドエンジンは、非常に幅広いパワーバンドを持ち、どの回転域からでも力強い加速力を発揮します。 ・高効率かつ熱の発生を最小に抑える設計としたことで、インタークーラーは不要となり、重量およびスペース効率を高めています。 ・直径69mm、12枚のブレードを持つインペラが、Ninja H2の比類なきパフォーマンスの鍵。インペラの製法は、量産に向いたロストワックス鋳造ではなく、鍛造アルミニウムブロックから5軸CNCマシニングセンタによる超精密削り出し。複雑な形状を実現するとともに、高精度と高耐久性も達成しました。ブレードの面には、整流効果のある溝が無数に刻まれています。 ・ECUのエンジンセッティングを変更しパワー伝達を最適化しています。 ・電子システムを更新し、レインモードのパワー供給を最適化しています。 ・アフターマーケットのデータロガーを接続可能とするCANコネクターをアッパーカウル内に装備。 <ポテンシャルを秘めたパワーユニット> ・過給機付きエンジン特有のフラットトップピストンを採用。燃焼室の形状も、高出力に対応するため緻密に計算されたもの。7,500kWの発電出力を誇るV型18気筒グリーンガスエンジンの設計で培われた、川崎重工ガスタービン・機械カンパニーのアンチノックテクノロジーが導入されています。 ・ピストンは、一般的な高出力エンジンに見られる鍛造製法ではなく鋳造製法を採用。独自の鋳造工程とすることで、鍛造製法同等の軽さや金属純度の高さを実現しています。 <銀鏡塗装> ・Ninja H2のために特別に開発した銀鏡塗装を採用。光の反射率が高く高品質な外観を得られるこの塗装はNinja H2の造形美を一層引き立てています。 NEW<Assist&Slipper Clutch> ・アシスト&スリッパークラッチはアシストカムとスリッパーカムの2種類のカムを設けています。 ・エンジン動力が通常の回転域で伝達されている場合、アシストカムによるセルフサーボ効果が発揮され、オペレーティングプレートをクラッチプレートに圧着する事をアシストします。これにより全体のスプリングレートを低減。 ・クラッチレバーの操作感を従来型よりも40%程度軽く感じるようになり快適なライディングに貢献しています。 ・急激なシフトダウンやミスシフトなどで過度のエンジンブレーキが発生した場合に作動します。クラッチハブとオペレーティングプレートを引き離す方向に働くことでクラッチプレートにかかる圧着力を減少させ、バックトルクを逃がすことでリヤタイヤのホッピングやスリップを抑制します。 ・クラッチハブをアルミニウム製にする事で軽量化に貢献しています。 NEW・ガラスフレークをクリアコートに含ませることで、メタリックスタイルの高品質な塗装を実現しています。 <リバーマーク> ・Ninja H2は、リバーマークをエンブレムとすることが特別に許されています。リバーマークは、川崎重工の製品の中でも歴史的意義を持つものだけに与えられるものです。 2016年モデルは車体色にミラーコートスパークブラックをラインナップ。 【Ninja ZX-14R ABS High Grade】 圧倒的な存在感を主張するハイパフォーマンスツアラー ブライト参考小売価格 1,868,400円 (本体価格1,730,000円、消費税138,400円) 高性能で且つ扱いやすさも実現したフレキシブルなハイパフォーマンスモデルNinja ZX-14R。 驚異的な加速力を発揮するパワーを持ちながら、ワインディングを軽やかに楽しむ事が可能です。さらに長距離ツーリングでも快適で、街中をふらりと流すことも出来る気軽さまで併せ持っています。究極のエキサイトメントと懐の深さの両立は歴代カワサキ・スポーツツアラーの特徴でもあります。新しいNinja ZX-14Rは、高品質で高性能な数々の装備に加え、圧倒的な存在感を主張しています。 <より快適なライディングポジション> NEW ・従来モデルよりもハンドルバー位置を高くしグリップ位置をライダーに近づけました。上方に13.2mm、手前に13.3mmさらにハンドル幅も16.8mm広くなっています。 <エンジンパフォーマンス> カワサキの自然吸気エンジンの中で、もっともパワフルな1,441cm³エンジン。広い回転域にわたってパワーと強力なトルクを生み出し、トップスピードまで鋭く加速させます。驚異的なパフォーマンスを生みつつも低回転から素直でジェントルなレスポンスを示し、街中でも扱いやすい特性としています。 NEW ・ギヤポジションセンサーを接点式から非接点式に変更。シフトタッチとフィーリングを向上すると同時に信頼性も高めました。 NEW ・従来モデルの優れたパフォーマンスはそのままにキャタライザーのサイズを従来の約2倍(従来と同じ直径のまま長さを約2倍)に拡大。ECUの設定を改良し、排出ガスのクリーン化を促進しています。 ・排気量1,441cm³の4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。ボアストロークは84x65mmとなります。 ・エンジンは全回転域で強大なトルクを発生。特に中速回転域から高速回転域の素晴らしい加速は、4,000回転を超えてから顕著に感じることができます。 ・9.5 kgf・mの豊かなトルクを2,000回転で発生するパワフルなエンジンは、あらゆるギア、エンジン回転数からでも力強い加速力を発揮。3,000回転付近からはさらなるトルクが立ち上がります。 ・シリンダーヘッドは燃焼室形状の製法を切削とすることで、精巧な構造を実現。さらに、12.3:1という高圧縮比とすることで、全体的なエンジンパフォーマンスの向上を実現しています。 ・吸気ポートをポリッシュ仕上げとすることでスムーズな吸気を実現。また、最適化された排気ポートにより排出性能を高めることでパフォーマンス向上に貢献しています。 ・直径33.4mmの吸気バルブはバルブフェースに高周波焼き入れ処理を施し、バルブシート素材との組み合せにより高い信頼性とパフォーマンスに貢献しています。直径28.3mmの排気バルブにも焼入れ処理が施されており、優れた強度と高速回転域においての高い信頼性に貢献しています。 ・エンジン冷却時においてもカムチェーンを張った状態に維持するラチェット式の油圧カムチェーンテンショナーを採用し、メカニカルノイズを減少させています。 ・燃焼室形状に合わせてクラウンを薄型とし、スカート部を応力のかかりにくい形状とした鍛造ピストンは高強度、軽量を誇り、慣性モーメントを減少させることで高いパフォーマンスに貢献しています。 ・シリンダー1番と2番、3番と4番の間にバイパス孔を設けることで、排気効率の最適化を行っています。 ・外部配管式のピストンジェットシステムを採用。冷却効果を高め、性能向上に貢献しています。 ・ISC(アイドルスピードコントロール)を装備する44mmのスロットルボディを装備。 ・エンジンには2軸2次バランサーを採用することで、不要な振動を大幅に軽減。スムーズなエンジン特性を実現しています。 ・全てのギアに熱処理と表面処理を施すことで、高い耐久性を誇ります。また、シフトフォークとの摺動部に特殊コーティングを施すことで、耐摩擦性能に貢献しています。 ・強度に優れる530サイズのドライブチェーンを採用。高出力エンジンからの大パワーを後輪へと伝達します。 ・クラッチにはバックトルクリミッターを採用。過度なエンジンブレーキによるリヤタイヤのホッピングを軽減し、スムーズなシフトダウンに貢献する他、駆動系の保護にも貢献しています。 <シャーシ> 最適化されたシャーシ剛性とサスペンションセッティングにより、Ninja ZX-14Rはスポーティなハンドリングと高速域での卓越した安定性を両立しています。バランスのとれた車体パッケージにより、Ninja ZX-14Rは走り始めると重さを感じさせない軽くニュートラルなハンドリングと、フィードバック特性に優れたシャーシによりリラックスしたままスポーツライディングを愉しむことができます。カワサキ独自のアルミニウムモノコックフレームと、路面追従性が高く、しかも底づきしないサスペンションによりスポーティなハンドリングとしっかりとした高速安定性を両立しています。 ・ステアリングヘッドにはグラビティ鋳造、メインフレームにはプレス、ピボット周辺には高真空鋳造を採用するなど、各パートで最適な製法を取り入れることで、高い剛性としなやかさを併せ持つモノコックフレームを実現。また、肉厚も各所で最適な厚みとすることで、理想的な強度バランスを保ちながらも軽量化を可能としています。 ・モノコックフレーム独特のねじり剛性に大きく貢献するリジットマウント。エンジンを剛性メンバーとして使用することで、フレームの軽量化にも貢献しています。 ・前後サスペンションのスプリングはやや硬めの設定としながらも、衝撃吸収性能と路面追従性を高めることで、超高速での安定性を維持したまま、スポーティな特性を実現しています。 ・フロントフォーク内部にはゴムダンパーを採用し、ボトムエンドでの底付き感低減に貢献しています。 ・ホイールには軽快でスポーティなイメージの10本スポークタイプを採用。 ・ラジアルマウントキャリパーとラジアルポンプマスターシリンダー、さらに放熱性に優れる外径310mmのペタルブレーキディスクを組み合わせたフロントブレーキは、強力な制動力と優れたブレーキフィールを実現しています。 ・ブレーキディスクのインナーローターはアルミ製とし、ばね下重量を軽減しています。 ・リヤブレーキには、250mmペタルディスクとツインピストンキャリパーを組み合わせています。 ・ラジエータのクーリングファンはデュアルタイプとし、高い冷却性能を実現しています。 ・サイドカウルの形状はライダーにあたる熱風を低減し、快適性向上に貢献しています。 ・エキゾーストのジョイントパイプ部にはヒートガードを設け、停車時等におけるライダーへの熱害を軽減しています。 ・パッセンジャーフットペグ後方にはヒールガードを装備。サイレンサーからの熱害、サイレンサーへの擦り傷を軽減しています。 <KTRC (カワサキトラクションコントロール)> Ninja ZX-14Rは、高スペックのKTRC(カワサキ・トラクション・コントロール)を搭載しています。ライディング状況に応じた3つのモードによって、スポーツライディングでのパフォーマンスや滑り易い路面でも安定した車体挙動を維持することが可能になります。 ・KTRCには3つのモードを用意。最大限の加速を最優先するモード、滑り易い路面でのスムーズなライディングをサポートするモードに加え、モードオフを選択することも可能となっています。 ・KTRCのシステムは前後車輪速度の変化やエンジン回転数、ライダー運転状況など、数々のパラメーターを読みながら常に演算処理を行い、ライディング状況をリアルタイムで把握。理想的なスリップ率を導き出しています。 ・KTRCはエンジン始動時に必ずオンの状態となり、前回エンジン停止時の設定を継承します。(KTRC機能をオフにしていた場合は自動的にモード1に設定されます。) <パワーモード> ・ライダーの好みや走行状況によって、任意に出力特性を選択できるパワーモード機能を装備。フルパワーとローパワーの2つのモードから選べ、ローパワーモードは、フルパワーモード時の約75%に出力が抑えられ、スロットルレスポンスもマイルドな設定となります。 ・KTRCやパワーモードオプションを組み合わせることによりライダーのスキルや好み、ライディングシチュエーション、路面状況等によって8つのパターンの中から最適なモード選択をすることが可能です。 <ABS> テストライダーや一般のユーザーから寄せられたフィードバックに基づいてECUプログラムを改良。優れたブレーキ性能を発揮します。 <スタイリング> Ninja ZX-14Rは、カワサキの自然吸気エンジンの中で、もっともパワフルなマシンにふさわしいオーラを醸し出しています。どの角度からみても印象的なスタイルを持っていて、インパクトがありながらも同時にバランスのとれたデザインとしています。さらにコックピットをはじめとする細部の仕上げにもこだわり、高い質感を持たせています。 ・フロントカウルのインパクトをさらに強調する、4眼タイプのプロジェクターヘッドライトを採用。 ・存在感のあるテールカウル、デュアルサイレンサー、190サイズのリヤタイヤが威風堂々としたリヤビューを印象づけます。 ・サイレンサーは容量を確保しながらも五角形デザインとすることで、充分なバンク角を確保しています。 <マルチファンクションメーター> NEW ・アナログ式のスピードメーターとタコメーター。メーターの盤面はブラックからハイクオリティな印象のドットパターンに変更しています。 NEW ・中央のLCDスクリーンはライダーの好みに応じて背景色を黒と白から選択可能。初期設定は黒。 ・メーターパネル中央に配置されたマルチファンクションディスプレイには、燃料計やギヤポジション、オドメーター、デュアルトリップメーター、時計などを表示。さらにLCDには、瞬間・平均燃費計や、航続可能距離計、電圧計、外気温計を表示。また、左ハンドルスイッチのマルチファンクションボタンを使用することで、グリップから手を離すことなく表示の切り替えが可能です。 ・航続可能距離計は、フューエルタンク内部にある燃料ゲージの精密化とECUの使用燃料モニタリングにより、高い表示精度を実現しています。 ・左ハンドルスイッチのマルチファンクションボタンを使用し、KTRCやパワーモードのモード選択、言語や時計などの初期の計器設定を行うことが可能となっています。 ・ライディング中に優れた燃費走行であるとECUが判断すると、エコノミカルライディングインジケーターがLCDスクリーンに表示されます。この機能は常時作動し、ライダーの低燃費走行をサポートします。 <細部までこだわった設計> ・カウルファスナーを可能な限り排除することで、ボディワークの美しく、滑らかなフィット感と仕上げを実現しています。 ・スタイリッシュにデザインされたトップブリッジが、コックピットまわりの上質な雰囲気を強調。さらに、ドリル加工を施したアルミ削り出しステムボルトを装備するなど細部にまで徹底した造り込みを行うことで、フラッグシップに相応しい質感を実現しています。 ・フューエルタンクには立体デザインのタンクパッドを標準装備。タンクキャップには切削加工を施し、質感を高めています。 ・フロントシート後端に格納式の荷かけフックを備え、タンデムグリップにも荷かけフックを装備。荷かけフックの位置は大きな荷物も安定して積載できるよう、バランスを考慮した配置としています。 ・メンテナンス時などに便利なセンタースタンドを標準装備。車体左側にアシストグリップを設けることで、より少ない力でセンタースタンドを掛けることが可能です。 ・車体左側にはヘルメットロックを標準装備しています。 Ninja ZX-14R ABS 2016年モデルでは車体色にメタリックカーボングレー×ギャラクシーシルバーをラインナップ。 Ninja ZX-14R ABS High Grade 強力な高性能モデルであるNinja ZX-14Rのパフォーマンスをさらに向上させたモデルNinja ZX-14R ABS High Grade。ブレンボ製フロントブレーキシステム、リヤにはオーリンズと共同開発したTTX39リヤサスペンションを装備しています。 <ブレンボ製ブレーキシステム> ・ブレンボ製ブレーキシステムは量産車に装着可能な最高グレードの製品で、ブレンボ社で特別なチューニングを受けています。 ・ブレンボ製のφ310mmセミフローティングブレーキディスクを装備。厚さ5.5mm(スタンダードモデルは5mm)のステンレス製ディスクは高い効力とダイレクトなブレーキフィールを得る事が出来ます。 ・ブレーキディスク外周に刻まれた溝はブレーキディスクの放熱性を高めています。 ・ラジアルマウントのブレンボM50鋳造モノブロックキャリパーを装備。φ30mmの4ピストンキャリパーは剛性が高く、その高品質なイメージ通りに強力な制動力を発生します。 ・ブレンボ製ラジアルポンプ式マスターシリンダーとリザーバータンクは、カワサキ向けに各部の検査に加えて無効ストロークを最小化して出荷される。その結果、握りはじめから制動力が発生し、レバーの動きに対してダイレクトなブレーキ効力が得られる。 ・ブレーキホースはステンレスメッシュ製で、ダイレクトなブレーキタッチに貢献します。 ・リヤブレーキディスクはφ250mmで、フロントのブレンボ製ディスクに合わせた真円デザイン。対向2ピストンキャリパーと組み合わせられます。 <オーリンズ製TTX39リヤサスペンション> オーリンズ社との共同開発で生まれた高性能TTX39リヤショックは、最新テクノロジーで開発された。 このマシンを手にしたライダーに素晴しいパフォーマンスをもたらすだろう。 ・コーナリング性能をさらに高めるためにリヤの安定性を向上。 ・フリクションロスをより低減したサスペンションの作動は素晴しい減衰フィーリングを生み出し、快適な乗り心地と峠道のスポーツハンドリングを向上させる。 ・リヤサスペンションの安定性向上は、フロントサスペンションのさらなる安定感を生み出し、サーキット走行時のライダーに大きな自信を与えるだろう。 ・路面からの素晴しいフィードバック。 ・ハイウェイ走行では安定した走行性能を得ることができ、そして、意のままに車線変更が可能。 ・街乗りの低速域でも十分なダンピング性能を発揮するしなやかなサスペンションは、Ninja ZX-14Rの快適な乗り心地を実現。 ・独自のツインチューブ構造を備えたオーリンズTTX39ショックユニットは、メインピストンにオリフィスやシムを持たないソリッドな形状で、シリンダー内のオイルを単純に押し出し、引き戻すためだけの機能を持つ。シリンダーヘッドとオイルリザーバータンクの間にあるシリンダートップに減衰力発生機構を内蔵。このシンプルな構造はショックユニット内にあるさまざまなコンポーネントのコンパクト化と軽量化を実現し、安定した減衰力を発揮。またキャビテーションを軽減する効果も達成している。 ・TTX39の構造がフリクションロスを低減し、スムーズな衝撃吸収を実現。そしてキャビテーションの発生を抑え込み、ガス圧を一般的なショックアブソーバーの半分にしている。 ・独自のツインチューブ機構は圧側・伸側が完全に独立しているのが特徴で、片側を調整した時に他方への影響を与えない構造になっている。この機能によりセッティングスピードが飛躍的に向上し、レースなどの状況下でも他の追随を許さない大きなアドバンテージを獲得している。 ・また、TTX39ショックユニットは最低限のフリクションロスをめざして、φ39mmのメインピストンと、インナー及びアウターシリンダーともに軽量、強固なアルミニウム合金で作られている。 ・工具などを使用せずに、無段階でスムーズな調整ができるプリロードアジャスターは、タンデム乗車時や荷物を載せた時のプリロードが簡単に調整可能。 ・圧側と伸側それぞれ22通りの減衰調整が可能。減衰力調整のツマミは高品質なダイヤル式。 <高級感溢れるコックピット> ・ステアリングステムナットはグレーアルマイト処理を施しています。 ・アルマイト仕上げのビレットフォークキャップを採用し、より質感を高めています。 Ninja ZX-14R ABS ブライト参考小売価格 1,684,800円 (本体価格1,560,000円、消費税124,800円) |
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2015年10月30日(金曜日) | ||
東京モーターショー2015 |
投稿時間:01:21 投稿者:バイクショップ風輪 |
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東京モーターショーに行ってきました!! カワサキからプレビューデーのチケットをもらったので通常よりも一日早く見に行ってきました。 14:30の開場時刻。すごい人です! さっそくカワサキブースへ! 今回の目玉は、なんといっても新型ZX-10Rです!! レースで培った技術を投入しさらに戦闘力を高めました!ということです。 フロントにブレンボキャリパー、SHOWAの新型サスペンションが使われています。 Ninja250SL ABS KRTスペシャルカラー Z125PRO 新型車両を発見! KSRの後継車両といった感じですね。 またしても新型! Z250SL ABSです。 2015年にWSBにて圧倒的な強さで年間チャンピオンを獲得したZX-10Rのレーサーも展示されていました。 バランス型スーパーチャージドエンジン。 スーパーチャージャーのところに何か付いています。 そしてご存知H2&H2Rです。 Z1を発見!! 車体番号が”00001”です。 いつもは明石のカワサキミュージアムに展示されているものです。 カワサキ以外のブースも賑やかに新型車両やコンセプトモデルを展示していました。 皆さんもぜひ行ってみてください!! ビッグサイトにて11月8日まで開催中です。 |
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2015年10月05日(月曜日) | ||
ウィリー スイングアーム!! |
投稿時間:23:19 投稿者:バイクショップ風輪 |
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最近ウィリー製のスイングアームを触る機会が多かったのでアップしてみます。 ウィリーのスイングアーム、やっぱりカッコいいですね。 今や超がつくほど入手困難になっています。 ↑当店店主松崎のZ1レーサーに装着。 11月のレースまでに間に合うように各部を見直しつつセットアップ中です。 ↓GPz900Rに装着。 ハイトコントロール仕様。 BIG目の字だと剛性感抜群。見た目にも迫力があります。 スイングアームと一緒にウィリーのクラッチマスターも装着。 ゲイルスピード製φ17.5クラッチマスターとの組み合わせが抜群で、 おどろく程クラッチが軽くなります。 ZRX1200RにGPz900R、Ninjaカウルをセット。 違和感なくカッコよく仕上がりました。 ハンドルマウントだったメーター、ヘッドライトがカウルマウントになったため、 ハンドリングも格段に向上しました。 |
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