今回も11月11,12日に筑波サーキットで開催された
Taste of tsukuba に参戦してきました！！

前日は夕方から雨、当日も午前中は雨の予報でしたが
ＴＯＴの熱気で雨雲を吹き飛ばし、
予選決勝通して完全ドライコンディション！
絶好のレース日和となりました。



11日12日合わせて８台がエントリー。
かなりの大所帯です。



前回まではモンスターエボリューションに出場してきた当店店主の松崎は、クラス変更してモンスターに出場！
モンエボ仕様のＺ１を足回り、キャブを変えただけのにわかモンスター仕様。
練習走行も１回だけ。サス、キャブのセッティングに苦しみつつ強行出場。
上位入賞こそなりませんでしたが無事完走。
次回は期待してますよ！


今回は転倒者なし。皆無事完走。
それが一番です。

皆んなそれぞれの想いがあり、それぞれのレースがあります。
目指せ表彰台、目指せ１０秒切り、目指せアイツより上位。
それぞれの目標を達成しようともしまいとも、今回同様みんなで完走して楽しく打ち上げで飲みましょう！
楽しくなっくちゃ草レースじゃない！


今後も風輪レース部の応援よろしくお願いします！

申し訳御座いませんが明日１１月１１日は臨時休業させて頂きます。
筑波サーキットで開催される　テイストオブツクバに参加します。

２０１８年モデル Ｚ９００ＲＳ 新発売のご案内

発売予定日２０１７年１２月１日（金）


Ｚ９００ＲＳ（ＺＲ９００ＣＪＦＡ）
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ
￥１，３２８，４００
（本体価格￥１，２３０，０００、消費税￥９８４，００）



Ｚ９００ＲＳ（ＺＲ９００ＣＪＦ）
メタリックスパークブラック
￥１，２９６，０００
（本体価格￥１２００，０００、消費税￥９６，０００）



クラシカルな雰囲気を漂わせたスタイルに現代のクラフトマンシップを融合させたレトロスポーツ、 Ｚ９００ＲＳ。始動した瞬間から乗り手を昂ぶらせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、 自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供します。外観はシンプルで洗練されたデザインを追及。Ｚ１からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクや エンジンカバーをはじめ、テールカウル、ホイール、ボルト類に至るまでこだわりが随所に 盛り込まれています。エンジンはカワサキ伝統の並列４気筒を搭載。低中速回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立しています。エンジンカバーはすべてアルミダイキャスト製で高級感を演出。特有の光沢を放ち美しさを際立たせます。また、サスペンションには 倒立フロントフォークとホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを装備。高いスポーツ性と 快適性を獲得しています。さらにライダーサポート技術、カワサキ・トラクション・コントロールや マルチファンクション液晶パネル、ＬＥＤヘッドライトなど先進のテクノロジーや高性能な装備を多数採用。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでその レトロモダンな魅力を十分に感じる事が出来るモデルになっています。


■主な特徴
・標準装備されたＥＴＣ２．０車載器キット
・低中速域での力強さと扱いやすさが特性の９４８cm3水冷４ストローク並列４気筒エンジン
・エンジン性能向上に貢献するダウンドラフトタイプのスロットルボディ
・空冷エンジンをイメージし、シリンダーヘッドに施したフィン
・Ｚ１をモチーフにしたエンジンカバーとクラッチカバー
・美しさにもこだわったバフ仕上げのステンレススチール製エキゾーストシステム
・ライダーを昂ぶらせるよう、研究されたエキゾーストサウンド
・軽快且つ自然なハンドリングを実現する完全新設計の軽量トレリスフレーム
・優れた快適性に貢献するφ４１ｍｍ倒立フロントフォーク
・高い快適性とスポーツ性能を併せ持つホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション
・コントロール性に優れたラジアルマウントフロントブレーキ
・安定した車体の挙動維持をサポートする為に搭載されたカワサキ・トラクション・コントロール（ＫＴＲＣ）
・軽い操作感とバックトルクリミッター機構を備えたアシスト＆スリッパークラッチ
・レトロなデザインを演出するサイドカバーとサイドカバーエンブレム
・クリアアルマイトコーティングが施されたアルミニウム製ニーグリップカバー
・伝統のスタイルと現代の技術を融合させた丸型ＬＥＤヘッドライト
・Ｚ１をオマージュしたデザインのＬＥＤテールランプとテールカウル
・レトロな雰囲気と最新の機能を持たせた２眼メーターとマルチファンクション液晶パネル
・確実なシフトチェンジをアシストするギヤポジションインジケーター
・スポークホイールスタイルのデザインを採用したスタイリッシュなキャストホイール
・アルミダイキャスト製サポートを用いた３ピース構造のフロントフェンダー
・ダブルステッチを施し、高級感溢れるツートンシート

また久しぶりの更新になってしまいました。

最近寒くなってきましたが元気にバイクに乗っていますか？



最近の変わった整備です。

ピストンが８個！



しかもディスクも超デカ！

超強力ストッピングパワーが得られそうですね。

車両はＢｕｅｌｌのＸＢです。

ディスク径大きくしてパッド面積増やせば効きは良くなりますけど、、、

アメリカ人の考える事は大胆ですね。

又、久々の更新です。すみません！

２０１８モデル　Ｎｉｎｊａ１０００　Ｎｉｎｊａ６５０　
エストレヤ　ファイナルモデル　等入荷展示してます。







↑エストレヤFinal Edition
カワサキの中でもこんなにも長く生産され愛されてきたバイクは
数少ないかと思います。
初登場は１９９２年。２５年の歴史に幕を閉じます。
歴史的バイクのファイナルモデル。
今ならまだ店頭にあります。
お早めに。



Ｎｉｎｊａ６５０　２０１８Ｍｏｄｅｌです。
１７年はソッコーで売り切れてしまい皆様のもとへお届けできなかったＮｉｎｊａ６５０！　
２０１８モデルが入荷しました。



GPZ900Rにダエグのエンジンを搭載！
オーナーさん曰く、もともと改造エンジン載せてたてたよりも
トルクフルで乗りやすい！と高評価をいただきました。
９００Ｒ乗りの皆さん如何ですか？
公認車検もご相談下さい。


Z1000Jのエンジン分解です。最近重整備多過ぎ！今夜もガンバロ！

誠に勝手ながら
8月13日から16日までお休みさせて頂きさす。
17日から通常は営業です。

宜しくお願いします。

３月以来、だいぶ久しぶりの更新になってしまいました。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか？
さて、最近の風輪です。



↑ＺＲＸ１２００ＤＡＥＧ正規店限定車をご購入いただいた
お客様が、最近カスタムに凝っていて、もはやノーマルがフレーム、
エンジン、外装だけになってきました。

改造点

オーリンズ新型Ｆフォーク
Wheelie スイングアーム
ブレンボキャリパー前後
ＧＡＬＥＳＰＥＥＤマスターシリンダー（F.R.クラッチ）
ＢＥＥＴフルエキ
マルケジーニ鍛造ホイール
フレームマウントビキニカウル
サンスター　ブレーキディスク
各部チタンボルト
などなど
お高いパーツ盛りだくさんです。
写真にはありませんが
Wheelieのエンジンカバーも取り付けました。
まだまだカスタム熱は冷めないようで
次はエンジンにも手を入れそうです。

今回も５/２０，２１に開催されたテイストオブ筑波に参戦いたしました。
今回はいつもより台数は少なかったのですが皆さん楽しそうに走っていました。
ハーキュリーズ参戦の渡辺選手、ＺＲＸからＺ１０００に乗り換え、パワー不足に
悩まされつつも好タイムで終われました。




６/６筑波サーキットコース１０００にてカワサキＮＥＴ彩サーキット走行会を開催しました。
参加された皆さんはテクニカルなコースでかなりレベルアップされたのでは？
次回もお待ちしています。

ＶＥＲＳＹＳ−Ｘ ２５０ ＡＢＳ ＴＯＵＲＥＲ
メーカー希望小売価格
￥６８３，６４０
（本体価格￥６３３，０００、消費税￥５０，６４０）
発売予定日
２０１７年３月１５日（水）
■スタンダードモデルからの変更点
・パニアケースの装備
・エンジンガードの装備
・ハンドガードの装備
・ＤＣソケットの装備
・センタースタンドの装備

＊・著しく路面状況の悪い場所での走行（オフロード走行等）を想定したモデルではございません。
・実際のモデルにフォグランプは装着されておりません。オプション（別売り）です。


ＶＥＲＳＹＳ−Ｘ ２５０ ＡＢＳ
メーカー希望小売価格
￥６２９，６４０
（本体価格￥５８３，０００、消費税￥４６，６４０）
発売予定日
２０１７年４月１５日（土）
カラー（カラーコード）
キャンディライムグリーン×メタリックグラファイトグレー（ＧＮ１）
メタリックグラファイトグレー×フラットエボニー（ＧＹ１）


■アクセサリー
ツーリングでの快適性を高めるアクセサリーを数多くご用意しています。
＊主な発売予定品 （※はＶＥＲＳＹＳ−Ｘ ２５０ ＡＢＳ ＴＯＵＲＥＲに標準装備されています。）
・パニアケース※
・エンジンガード※
・ハンドガード※
・ＤＣソケット※
・センタースタンド※
・ＰＩＡＡ製ＬＥＤフォグランプ（装着にはエンジンガードが必要です。）
・タンクパッド
・ＥＲＧＯ−ＦＩＴハイシート
・Ｕ字ロック
・ＥＴＣ車載器キット