2007年11月21日(水曜日) | ||
08モデル情報 |
投稿時間:14:23 投稿者:バイクショップ風輪 |
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■ ZRX1200R 発売予定日2007年12月24日 「ZRX1200R」は歴代の名車に受け継がれ、そして育てられた高い信頼性を誇る水冷DOHCインライン4エンジンを搭載。幅広い回転域で余裕のトルクを発揮し、ビッグバイクにもかかわらず、扱いやすいハンドリングを実現しています。小振りながら整流効果の高いビキニカウル、大容量のシート下ユーティリティスペース、タンデム用グラブレールを標準装備。ワインディングからタウンユース、タンデムツーリングまで余裕にこなします。また、盗難抑制に効果的なイモビライザーも装備し、盗難からのリスクを軽減しています。2008年モデルでは、アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、より立体感を持たせています。また、ホイールカラーを「ライムグリーン」にはブラックを、また「メタリックディアブロブラック」にはゴールドと、それぞれのカラーに合わせることによる、高級感とスポーティー感を得ています。 ■2007年モデルからの変更点 ・ カラー&グラフィックの変更 ・ タンクエンブレムの変更 ・ ホイールカラーの変更 ■ESTRELLA 発売予定日2007年12月24日 レトロな造形と、相反するモダンな感覚で、飽きることのない満足感を提供し続けるESTRELLA。燃料供給方式にフューエルインジェクションが採用され、平成18年排出ガス規制に適合するとともに、抜群の始動性、安定したアイドリングを確保し、ビギナーにも扱いやすいパワー特性を実現しました。バフ研磨を施した光り輝くエンジンは造形美を誇り、タコメーターや時計、プッシュキャンセル式ターンシグナル、メンテナンス時に便利なセンタースタンドの採用など、シンプルでベーシックな中にも、モーターサイクルとしての機能を十分に満たしています。 ■2007年モデルからの変更点 ・カラー&グラフィックの変更 【250TR】 発売予定日2007年12月24日 気軽にどこへでも、どんな町の雰囲気にも自然と溶け込む、時間や場所にとらわれない自由な移動手段として、カワサキがニューモデルを発表します。リーズナブルでお求めやすいことと、「これなら安心して乗れそう」という安心感を醸しているのが250TR。そんなフリースタイル・ストリートバイクとして誕生した「250TR」。現役オーナーのセカンドバイクとして、以前バイクに乗っていた方がカムバックするバイクとして、もちろん初めてバイクを手にするエントリーユーザーにも、誰にでも気軽に乗れて、自分好みにカスタマイズが楽しめるモーターサイクル、それが「250TR」なのです。 ■2007年モデルからの変更点 ・カラー&グラフィックの変更 ・フェンダーカラーの変更(エボニーのみ) ※性能及び諸元に変更はありません。 ■ ZRX-II 発売予定日2007年12月24日 カワサキネイキッドモデルの中で、空冷ゼファーシリーズと双璧をなす、水冷ZRXシリーズ。ZRX-IIは滑らかでパワフルな水冷DOHC4バルブインライン4エンジン、十分な光量を発揮するマルチリフレクターの丸型ヘッドライトに独特のアルミ丸パイプトラスタイプスイングアーム、エッジを利かせたフォルムを採用。イモビライザーの標準装備や、シート下の大容量ユーティリティスペースの確保など、装備面にもこだわりをみせています。2008年モデルでは、アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、より立体感を持たせ、高級感を得ています。 ■2007年モデルからの変更点 ・ カラー&グラフィックの変更 ・ タンクエンブレムの変更 ■ZEPHYRχ(カイ)発売予定日2007年12月24日 日本のネイキッド、ゼファー。空冷ならではの深いフィンを持つ並列4気筒エンジンや、端正なティアドロップ型フューエルタンク、テールエンドを引き締めるシートカウルなど、カワサキが得意であったこのスタイルは、いまやネイキッドモデルのスタンダードデザインとして確立していると言っても過言ではありません。2008年モデルでは、ストライプパターンをまとった「メタリックミッドナイトサファイアブルー」には、切削ホイールを、ツートンカラーの「エボニー×キャンディプラズマブルー」には、ブラックホイールとすることで、それぞれの個性を主張しています。 ■2007年モデルからの変更点 ・カラー&グラフィックの変更 ■ ZRX 発売予定日2007年12月24日 カワサキネイキッドモデルの中で、空冷ゼファーシリーズと双璧をなす、水冷ZRXシリーズ。ZRXは滑らかでパワフルな水冷DOHC4バルブインライン4エンジン、スポーティーなビキニカウルに独特のアルミ丸パイプトラスタイプスイングアーム、エッジを利かせたフォルムを採用。イモビライザーの標準装備や、シート下の大容量ユーティリティスペースの確保など、装備面にもこだわりをみせています。2008年モデルでは、アルミ材質のタンクエンブレムの厚みを増すことで、より立体感を持たせています。また、ホイールカラーを「ライムグリーン」にはブラックを、また「メタリックディアブロブラック」にはゴールドと、それぞれのカラーに合わせることによる、高級感とスポーティー感を得ています。 ■2007年モデルからの変更点 ・ カラー&グラフィックの変更 ・ タンクエンブレムの変更 ・ ホイールカラーの変更 |
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